ハイロックス対策ができる東京のジム|公式サイトで確認できた12施設

ハイロックス対策ができる東京のジム|公式サイトで確認できた12施設

最終更新: 2026年9月25日

東京都内でハイロックス(HYROX)向けのクラスを公式サイトに明記している施設は、2026年9月25日時点で12件確認できました。立地は恵比寿・渋谷・六本木に大きく偏っており、23区の東側では1件も確認できませんでした。多摩地域で専用のスタジオを持つのは立川の1件です。

この記事の要点

  1. 8種目すべての器具を設備として公開しているのは、五反田のJGFSだけです
  2. 1回だけ試せるドロップインは4,400〜5,500円、月額は13,000〜38,000円の幅があります
  3. 加盟をうたう表記には「トレーニングクラブ」と「アフィリエイト/公認ジム」の2種類があり、中身が違います
この記事の内容

東京でハイロックス対策ができるジムはどこですか

公式サイトにハイロックスへの取り組みを書いている施設は次の12件です。本サイトが各施設の公式サイトを直接読んで確認しました。

施設エリア最寄り1回試す場合
JGFS品川区不動前駅 徒歩6分初回体験 ¥3,300
VAMOS渋谷区恵比寿駅 徒歩4分ドロップイン ¥5,000
FITONE SHIBUYA渋谷区渋谷駅 徒歩10分体験 ¥5,500
ELEMENT 池尻大橋店目黒区池尻大橋駅 徒歩9分体験 ¥5,000
CrossFit Roppongi港区記載なし都度利用 ¥4,950
WARRIORS GYM 六本木港区六本木駅 徒歩7分ビジター施設利用料 ¥3,300
ゴールドジム浜松町東京港区浜松町駅 徒歩2分月会費 ¥10,500〜
Club 360港区記載なし記載なし
クロスフィット池袋豊島区池袋駅 徒歩8分無料体験あり
CrossFit SETAGAYA世田谷区若林駅 徒歩7分ドロップイン ¥4,400
GYM FIELD 立川スタジオ立川市JR立川駅 徒歩12分回数券・プラン制
オレンジセオリーフィットネス都内8スタジオ麻布十番・自由が丘ほか会員は追加料金なし

オレンジセオリーは麻布十番・自由が丘・町田・下北沢・三鷹・八王子・武蔵小金井・東久留米の8スタジオがあり、多摩地域をほぼ1社でカバーしています。

都内でも地域の差が大きいのはなぜですか

12件のうち10件が23区内で、港区に4件、渋谷区に3件が集中しています。恵比寿から渋谷、六本木までの狭い範囲に半分近くが入る形です。

一方で江東区・墨田区・葛飾区・江戸川区・足立区といった東側では、ハイロックスに触れている施設を1件も確認できませんでした。多摩地域も、専用スタジオはGYM FIELD立川の1件だけで、あとはオレンジセオリーの5スタジオが受け皿になっています。

東側や多摩に住んでいる場合、選択肢は次の3つになります。

  • 都心のジムへ週1〜2回だけ通い、残りは近所の一般ジムで積む
  • オレンジセオリーの近いスタジオを使う(八王子・東久留米・武蔵小金井・三鷹・町田)
  • そりの練習だけ割り切って捨て、普通のジムでできるハイロックス対策の代替種目で埋める

各施設は公式サイトに何と書いていますか

引用はすべて各施設の公式サイトからで、2026年9月25日に確認しました。

JGFS(品川区・五反田)

「国内でも数少ないHYROX公式提携クラブ。本番と同等の環境・指導基準でトレーニングできます」と書いています。5mのそり用トラックを含め、8種目すべての器具を設備として名指しで公開している唯一の施設です。初回体験は3,300円、月4回のプランが15,400円、入会金は5,500円です。ドロップインの提供はなく、入会が前提です。

VAMOS(渋谷区・恵比寿)

「東京でHYROXトレーニングをするなら、恵比寿のVAMOSへ。公式HYROX機器を完備し、バイリンガル対応でコミュニティを大切にするジムです」と案内しています。初心者向けのEntry Levelクラスを分けて置いている点が特徴です。ドロップインは5,000円、月額は16,000円から38,000円です。

FITONE SHIBUYA(渋谷区)

「走る、押す、引く、担ぐ。HYROXに必要な動きに集中できるよう設計されたトレーニング空間です」と書いています。45分のコーチ付きレッスンとオープンジム、ランクラブの3本立てです。体験は5,500円、月額は月4回16,500円から無制限37,800円まであり、入会金がかかりません。

ELEMENT 池尻大橋店(目黒区)

「HYROX AFFILIATE GYM(公認ジム)」を名乗り、あわせて「HYROX8種目中6種目に対応(公式重量の器具完備)」と書いています。そり2種目には対応していないと自ら明示している点は、かえって信頼できる書き方です。体験は5,000円です。

港区の3施設(CrossFit Roppongi・WARRIORS GYM・ゴールドジム浜松町東京)

CrossFit Roppongiは、会員でなくてもハイロックスのトレーニングに参加できると英語で案内しており、都度利用は4,950円です。WARRIORS GYM六本木は「HYROXの大会で実際に使用されている公式競技器具を全て取り揃えています」と書いていて、ビジターでもハイロックスのエリアを使えると明記しています(施設利用料3,300円)。

ゴールドジム浜松町東京は「自走式トレッドミルやスキーエルゴ、ローイングエルゴ、スレッドプッシュ、スレッドプルなどを備え」と設備を具体的に挙げています。月会費は10,500円からで、今回調べたなかでは最も安く通えます。

クロスフィット系の2施設(池袋・世田谷)

クロスフィット池袋は「2025年8月の日本初上陸のHYROX横浜では、クロスフィット池袋から40名ほど参加をしました」と書いています。無料体験があり、月会費は13,200円からです。CrossFit SETAGAYAはコーチが競技者で、「横浜・大阪でPro Women Overall 2位」という実績を公開しています。ドロップインは4,400円です。

多摩地域(GYM FIELD 立川・オレンジセオリー)

GYM FIELD立川スタジオは「HYROX公式トレーニングクラブの認定スタジオです」と書いており、ケトルベル以外の5種目の器具を設備として公開しています。オレンジセオリーフィットネスは都内8スタジオで「HYROXトレーニングクラブ」の認定を取得したと案内し、既存の会員は追加料金なしでHYROX60クラスに参加できます。

設備が公開されている施設はどこですか

公式サイトに器具名の記載があったものだけを並べます。「—」は記載が無いという意味で、設備が無いとは限りません。

施設そりスキーエルゴローイングウォールボールサンドバッグ
JGFS○○○○○
GYM FIELD 立川○○○○○
ゴールドジム浜松町東京○○○○○
Club 360○○○—○
オレンジセオリー○—○○○
ELEMENT 池尻大橋×(非対応と明記)○○○○
クロスフィット池袋———○—

VAMOSとWARRIORS GYMは「公式機器を完備」と書いていますが、品目の列挙がないため、この表には入れていません。サイトに8種目の名前が並んでいても、それがレースの説明なのか保有設備の一覧なのかは読み分けが要ります。申し込み前に、そりとスキーエルゴの有無だけは直接聞いてください。

「トレーニングクラブ」と「公認ジム」は何が違いますか

公式サイトの表記は2種類に分かれます。

  • HYROXトレーニングクラブ(認定・公式提携クラブ): オレンジセオリー、GYM FIELD立川、JGFS、VAMOS、FITONE SHIBUYA、クロスフィット池袋
  • アフィリエイト/公認ジム: ELEMENT、ゴールドジム浜松町東京、Club 360

どちらの表記でも、そりやスキーエルゴを持っているという保証にはなりません。加盟はプログラムを提供する権利で、設備の要件ではないためです。制度の仕組みはハイロックス対策ができるジム・スタジオまとめにまとめています。CrossFit Roppongi・WARRIORS GYM・CrossFit SETAGAYAは、加盟に関する記載を確認できませんでした。

この一覧の限界

本サイトは各施設に足を運んでいません。書いているのは公式サイトに載っている内容だけです。

  • 順位づけはしていません。 通っていない以上、優劣は書けません。表の並びは評価ではありません
  • 料金は変わります。 キャンペーン価格が含まれている可能性があります
  • チェーンの店舗差は追えていません。 オレンジセオリーはスタジオごとの設備差・料金差が公式サイトに書かれていません
  • 加盟の有無は施設側の記載にもとづきます。 本サイトが公式の登録簿で照合したものではありません
  • 抜けがある可能性があります。 公式サイトでハイロックスに触れていない施設は、設備があっても入りません

よくある質問

Q1: 東京でそりの練習ができるジムはどこですか?

A: 設備として公開しているのはJGFS、GYM FIELD立川、ゴールドジム浜松町東京、Club 360、オレンジセオリーです。ELEMENT池尻大橋は、そり2種目には対応していないと明記しています。

Q2: 会員にならずに1回だけ試せますか?

A: できます。WARRIORS GYM(3,300円)、CrossFit SETAGAYA(4,400円)、CrossFit Roppongi(4,950円)、VAMOS(5,000円)は1回利用の料金を公開しています。JGFSは入会が前提で、初回体験のみ3,300円です。

Q3: 23区の東側に対応ジムはありますか?

A: 2026年9月25日時点では確認できませんでした。都心のジムに週1〜2回通い、残りを近所の一般ジムで補う形が現実的です。

Q4: 月額が一番安いのはどこですか?

A: ゴールドジム浜松町東京の月会費10,500円からです。ただしハイロックス専用のクラスではなく、設備を使う形になります。

Q5: この一覧に自分のジムを載せてもらえますか?

A: 公式サイトにハイロックス向けのクラスや取り組みが書かれていれば、更新時の調査対象になります。本サイトは掲載料を受け取っていません。

まとめ

東京は施設の数こそ多いものの、恵比寿・渋谷・六本木に偏っており、住んでいる場所によっては「近くにない」状態が起きます。設備まで公開している施設は限られ、8種目すべてを揃えていると公式に読み取れるのは五反田のJGFSです。

まず1回試すなら、1回利用を公開しているWARRIORS GYM・CrossFit SETAGAYA・CrossFit Roppongi・VAMOSが動きやすい選択肢です。ジム選びの考え方はハイロックス対策ができるジム・スタジオまとめ、練習の組み立てはハイロックスのトレーニング完全ガイドにあります。


※本記事に掲載した施設の情報は、2026年9月25日に各施設の公式サイトで確認した内容です。料金・クラス・営業状況は変更される場合があります。最新の情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

※本サイトはハイロックス(HYROX)の非公式のファンサイトです。HYROXおよび関連する名称・ロゴは HYROX World GmbH の商標であり、本サイトは同社およびその関連会社とは一切関係がありません。大会日程・ルール・料金は変更される場合があります。最新かつ正確な情報は公式サイトをご確認ください。

※本記事は医療・健康上の助言ではありません。持病のある方、体調に不安のある方は医師に相談のうえ運動してください。

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