最終更新: 2026年9月25日
京都府内でハイロックス(HYROX)向けのクラスやプログラムを公式サイトに明記している施設は、2026年9月25日時点で5件確認できました。5件はすべて京都市内で、中京区・右京区・北区・左京区に分かれています。府南部や伏見区・山科区では、公式サイトでハイロックスに触れている施設を確認できませんでした。
この記事の要点
- 体験やドロップインができる施設が多く、1回2,000〜5,000円の範囲で試せます
- 施設の公式サイトに「スキーエルゴ」「そり」などの一覧があっても、それは競技の説明であって保有設備の一覧とは限りません
- 各施設の記述は2026年9月25日に確認したものです。料金やクラスは変わるため、申し込む前に公式サイトで確認してください
京都でハイロックス対策ができるジムはどこですか
公式サイトにハイロックスへの取り組みを書いている施設は次の5件です。本サイトが各施設の公式サイトを直接読んで確認した範囲をまとめています。
| 施設 | エリア | 最寄り | 体験・ドロップイン |
|---|---|---|---|
| Improve KYOTO HYROX Training Club | 京都市中京区(四条烏丸) | 記載なし | 体験セット ¥3,300 / ビジター ¥4,400〜 |
| NOTA GYM 西京極店 | 京都市右京区 | 阪急 西京極駅 徒歩1分 | ドロップイン ¥4,400 |
| KSS健生館×KITAYAMA WORKOUT GYM | 京都市北区 | 市バス「旭ヶ丘」徒歩1分 | 体験 ¥2,000 / ドロップイン ¥4,400 |
| クロスフィット洛北 | 京都市左京区 | 叡山電鉄 修学院駅 徒歩1分 | 体験 ¥3,300 / ドロップイン ¥5,000 |
| g-zone PARK | 京都市右京区 | 記載なし | 無料体験会(週2〜3回) |
5件のうち4件は、施設側がハイロックスの加盟プログラムに参加していると書いています。加盟の仕組みそのものはハイロックス対策ができるジム・スタジオまとめで扱っています。
各施設は公式サイトに何と書いていますか
引用はいずれも各施設の公式サイトからで、2026年9月25日に確認しました。
Improve KYOTO HYROX Training Club(中京区)
公式サイトは「本格HYROX形式の機能的トレーニング。8種目+ランニングを組み合わせたサーキット形式で、レース対応力を構築」と説明しています。60分のハイロックスクラスに加えて、下京区(COCON KARASUMA)に高地3,000m相当の低酸素スタジオを持つ2拠点構成です。
料金は体験セットが3,300円、一般のビジター利用が4,400円からです。月額プランは16,500円のLightから66,000円のEliteまで5段階あります。施設名自体に「HYROX Training Club」を掲げており、京都では最も情報が公開されています。
NOTA GYM 西京極店(右京区)
「NOTA GYMは、そのHYROXに本気で取り組める京都・西京極のセミパーソナルジムです」と書いています。1回50分の少人数制で、回数券は1回3,300円、10回券なら1回あたり2,750円です。ドロップインは4,400円です。阪急西京極駅から徒歩1分で、通う頻度を落としにくい立地です。
KSS健生館×KITAYAMA WORKOUT GYM(北区)
キックボクシング道場が母体の施設で、公式サイトに「世界中で開催されるフィットネスレース『HYROX(ハイロックス)』の公式アフィリエイト認定ジム」という記載があります。月4回13,200円から、ドロップインは4,400円、体験コースは2,000円です。
最寄りは鉄道駅ではなく市バスの「旭ヶ丘」停で、徒歩1分と案内されています。なお同サイトはSSL証明書が失効した状態で、ブラウザに警告が出ます(2026年9月25日時点)。
クロスフィット洛北(左京区)
クロスフィットのジムで、「HYROX やスパルタンレースといった極限イベントにも対応できる確かな指導力を提供します」と書いています。ドロップインは5,000円で、海外からの利用も受け付けると明記しています。会員数を60名に限定しているため、入会の可否は時期によって変わります。
g-zone PARK(右京区)
2026年6月15日に開いた新しい施設で、「世界最高峰のフィットネスレース『HYROX』に特化した特別クラス!」と案内しています。18歳以上向けのハイロックスプログラムのほか、子ども向けのクラスも持っています。無料体験会を毎週開いており、費用をかけずに試せます(月・木19:30、隔週土16:30)。クラスの月額料金は公式サイトに記載がありません。
設備は公式サイトの記載だけで判断できますか
判断できません。ここは京都に限らず注意が要る点です。
ハイロックス対策をうたう施設のサイトには、「スキーエルゴ」「スレッドプッシュ」「ウォールボール」といった語が並んでいることがよくあります。しかしその多くは、レースで行う8種目の説明であって、その施設が持っている設備の一覧ではありません。今回の5施設も、設備リストとして明記していた施設はありませんでした。
そりやスキーエルゴが本当に置いてあるかは、見学か体験の申し込み時に「そりとスキーエルゴはありますか」と直接聞くのが確実です。設備が揃っていない場合の練習の組み立ては普通のジムでできるハイロックス対策にまとめています。
料金はどれくらいかかりますか
公式サイトに記載があったものだけを並べます。金額はすべて税込で、2026年9月25日時点の表示です。
| 施設 | 体験 | ドロップイン | 月額の例 |
|---|---|---|---|
| Improve KYOTO | ¥3,300 | ¥4,400〜 | ¥16,500〜¥66,000 |
| NOTA GYM 西京極 | あり(料金の記載なし) | ¥4,400 | 月4回 ¥14,300 |
| KSS健生館×KITAYAMA | ¥2,000 | ¥4,400 | 月4回 ¥13,200 |
| クロスフィット洛北 | ¥3,300 | ¥5,000 | 月4回 ¥18,000 |
| g-zone PARK | 無料体験会 | 記載なし | 記載なし |
月4回のプランはおおむね13,000〜18,000円のレンジに収まります。入会金は施設によって差があり、クロスフィット洛北は入会金なし、KSS健生館は11,000円と明記しています。まず1回試すなら、無料体験会のあるg-zone PARKか、2,000円のKSS健生館が金銭的な負担は小さいです。
この一覧の限界
本サイトは各施設に足を運んでいません。書いているのは公式サイトに載っている内容と、そこから読み取れることだけです。
- 設備の有無は確認できていません。 上で書いたとおり、サイトの記述から保有設備は判断できません
- 料金とクラスは変わります。 特にg-zone PARKは開業から日が浅く、料金が未掲載です
- 抜けがある可能性があります。 公式サイトを持たない施設や、ハイロックスに触れていないだけで対応できる施設は、この一覧に入りません
- 順位づけはしていません。 実際に通っていない以上、優劣を書けません。表の並びは規模や質の評価ではありません
京都は大会の開催地ではありません。近い日本大会は大阪(インテックス大阪)で、日程はハイロックス大阪大会ガイドにまとめています。
よくある質問
Q1: 京都にハイロックスの加盟ジムはありますか?
A: 公式サイトで加盟をうたっている施設は、確認できた5件のうち4件です。ただし加盟の有無は施設側の記載にもとづくもので、本サイトが公式の登録簿で照合したものではありません。
Q2: クロスフィットのジムでもハイロックス対策になりますか?
A: なります。種目の多くが重なるためです。違いはハイロックスとクロスフィットの違いにまとめています。
Q3: まず1回だけ試したい場合はどこがいいですか?
A: g-zone PARKが無料体験会を週2〜3回開いています。有料でよければKSS健生館の体験が2,000円です。どちらも申し込み前に公式サイトで開催日を確認してください。
Q4: 伏見区や宇治市にハイロックス対応のジムはありますか?
A: 2026年9月25日時点では、公式サイトでハイロックスに触れている施設を確認できませんでした。市内中心部まで出るか、自宅だけでハイロックスに備えるトレーニングの方法を組み合わせてください。
Q5: この一覧に自分のジムを載せてもらえますか?
A: 公式サイトにハイロックス向けのクラスや取り組みが書かれていれば、更新時の調査対象になります。本サイトは掲載料を受け取っていません。
まとめ
京都でハイロックス対策ができる施設は、公式サイトで確認できる範囲では5件です。中京区・右京区・北区・左京区に分かれており、どこも体験や無料体験会を用意しているため、通う前に1回試せます。
設備の有無はサイトからは読み取れないため、そりとスキーエルゴの有無だけは申し込み前に聞いてください。ジム選びの考え方の全体像はハイロックス対策ができるジム・スタジオまとめ、練習メニューの組み立てはハイロックスのトレーニング完全ガイドにあります。
※本記事に掲載した施設の情報は、2026年9月25日に各施設の公式サイトで確認した内容です。料金・クラス・営業状況は変更される場合があります。最新の情報は各施設の公式サイトでご確認ください。
※本サイトはハイロックス(HYROX)の非公式のファンサイトです。HYROXおよび関連する名称・ロゴは HYROX World GmbH の商標であり、本サイトは同社およびその関連会社とは一切関係がありません。大会日程・ルール・料金は変更される場合があります。最新かつ正確な情報は公式サイトをご確認ください。
※本記事は医療・健康上の助言ではありません。持病のある方、体調に不安のある方は医師に相談のうえ運動してください。
